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SAISIR
SAISIRはサカエヤに併設されたフレンチレストランです。SAISIRは掴むという意味であり、象形文字の牛の文字にヒントを得ながら、ナイフのようなロゴマークのデザインとしました。SAISIR is a French restaurant attached to Sakaeya, and the logo mark was designed to look like a knife, inspired by the hieroglyphic character for cow, SAISIR meaning "to grasp.
2019
CORTE HOME
コルテホームは、自分らしいライフスタイルを提案する住宅のブランドです。 ブランドロゴをはじめとする、ブランド構築を担当しました。
2017
Oiled AYU
2016
AYU KIMURA SHOPPING BAG
あゆの店きむらのショッピングバッグをデザインしました。マチ部分の柄とシームレスにつながるでざいんです。8角形の形は生け簀の形を図案化したものです。We designed a shopping bag for Ayu Kimura. The octagonal shape is based on the shape of a fish tank.
2019
Renovation EXPO OSAKA 2018
リノベーションエキスポ2018大阪のポスターデザイン。 「食」をテーマにリノベーションの展示会を大阪南港ATCで開催します。 リノベーションを略して「リノベ」の文字を家具や建築として表現しました。 製図で描くような幾何学的書体を上にかぶせ、リノベーションの設計感を出しました。
2018
Miso soup with Seta shijimi
琵琶湖のセタシジミを使ったインスタントの味噌汁です。しじみの殻をデザインとして使いました。高級なしじみなので金色にしています。This instant miso soup is made with Lake Biwa's seta shijimi clam. We used the shells of shijimi clam as a design. The color is gold because of the high quality shijimi clam.
2020
3 Glass Base Award Gift
2014
NORIKAU OGAWA/KENZO OGAWA
陶芸家 小川顕三氏と小川記一氏のブランドディレクションを担当しました。 陶芸家のお二人に対し、まず、作品から印象を得た二色のコンセプトカラーを設定しました。 その二色を、名刺から、リーフレット、ホームページに至るまで、対比的に使用することで、お互いを引き立てあうように計画しました。
2017
TACHIBANA SHOKUDO
彦根四番町スクエアにある、「たちばな食堂」のCIおよび看板制作を担当しました。 大正ロマンをテーマに作られた街にふさわしいイメージで、ブランディングを行いました。 「たちばな」は伊井家の家紋であり、彦根市の市の木であります。 花紋はより現代的にすっきりとデザインしています。 「たちばな食堂」のインテリアデザインは、DEWKSさんによるものです。
2013
MANYO BEEF
近江牛専門店万葉のパッケージデザインを担当しました。 近江牛は日本三大和牛の一つ。日本でも最高の品質の牛肉です。 万葉というお店の名前から万葉集を思いました。 万葉集は、7世紀後半から8世紀後半にかけて編纂された、現存するわが国最古の歌集です。 精肉会社が経営する専門店であり、お肉作りの思いをお客さんに伝えてゆくのに「本」の形が思い浮かび万葉集とつながりました。 和綴と呼ばれる日本の伝統的なの本の綴じ方を模したパッケージに包まれたお肉。本を開ける高揚感と高級感のあるパッケージになっています。 紙にはエンボスの加工で布製本のような表現としました。ゴムとメタルシールでパッケージを封印しています。 最高級のお肉にふさわしいデザインとしました。 We were in charge of package design for the Omi beef specialty restaurant Manyo. Omi beef is one of Japan's three major beef varieties. It is the highest quality beef in Japan. The name of the restaurant, Manyo, made me think of the Manyoshu (The Anthology of Myriad Leaves). The Manyoshu is the oldest existing collection of poetry in Japan, compiled from the late 7th to the late 8th century. As a specialty store run by a meat company, the shape of a "book" came to mind for conveying the concept of meat production to customers, which led me to Manyoshu. The meat is wrapped in a package that resembles the traditional Japanese book binding method called Watoji.The package has an exuberant and luxurious feel of opening a book. The paper is embossed to give it the appearance of a cloth-bound book. The package is sealed with rubber and metal seals. The design was appropriate for top quality meat. The package is designed to be opened with a sense of exhilaration and luxury.
2024
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