You may also like

SAKAEYA
肉サカエヤのCIデザインを担当しました。牛という文字を使いながら和にならない洋のイメージを感じさせるデザインとし、ナイフで切ったような手作り感、クラフト感のあるロゴデザインとしています。We designed the CI for Sakaeya Meat shop. The logo design uses the character for "beef" but gives a Western image that is not Japanese, and has a handmade, crafty feel as if it were cut with a knife.
2019
TOKAN
これは、信楽焼の陶器で出来た厨子(仏壇)です。 陶器の気品と重厚感が仏壇に存在感を与えています。 現在の住宅事情にあっても、置き場所をとらず、みんなの集まるリビングにおいても違和感がなく、 小さくとも確かな気品と存在感は陶器ならではのものです。
2007
OMI MAIKO
近江米粉は滋賀県の近江米を使った米粉です。ロゴデザインやパッケージデザインを担当しました。Omi Rice Flour is a rice flour made from Omi rice in Shiga Prefecture. We were in charge of logo design and package design.
2015
KOKA Cardboard Box
滋賀県甲賀市の段ボールのデザインです。甲賀市の市章の2色を使用し、忍者テーマで手裏剣のモノグラムを配置し、市章デザインもあしらっています。ふるさと納税返礼品を送るのに使用されたりしています。This is a cardboard design for Koka City, Shiga Prefecture. It uses the two colors of the Koka city emblem, and has a ninja theme with a shuriken monogram and the city emblem design. It is sometimes used to send tax returns from hometowns.
2021
MID DAY 2017
7月2日は、元日から182日、大晦日まで同じく182日。 “一年のまんなかの日(=MIDDAY)”である7月2日を「ミッドデイ(まんなかの日)」と名付け、新しい半年の始まりをお祝いするイベントが東京MIDTOWNで開催されます。 その中で、1年の初めのご挨拶である「年賀状」にちなみ、新たな半年の初めに「半賀状」を送ることを提案する企画があります。 HAPPY HALF BOX内で、日本のトップクリエイターとTokyo Midtown Award出身の作家15組がデザインした「半賀状」が展示されます。 <作品コンセプト> 「僕の前に道はない僕の後ろに道は出来る。」高村光太郎氏の詩です。 道の向こうにある一本の木と広がる空。 一本の木は両手を広げた私の頭であるかもしれない。 一年の半分。 人生もまだ、道半ば。 今日の一日を大切にしたい。 というメッセージを表現しました。
2017
WATAYO
和た与のCI と包装紙のリニューアルデザインです。竹の皮に包まれた羊羹を開いた瞬間の形をグラフィックパターンとして包装紙に散りばめました。複数のサイズを作ることになっていた包装紙はサイズによって柄のパターンを変えて楽しいものにしています。This is a renewal design of Wata-yo's CI and wrapping paper. The graphic pattern of the shape of a yokan wrapped in a bamboo skin at the moment it is opened is scattered on the wrapping paper. The wrapping paper, which was to be made in multiple sizes, has a different pattern for each size to make it fun.
2020
220
220は特殊な触媒を用いて飲料の味を変化させる魔法のマドラーです。数秒かき混ぜるだけでワインが熟成されたような味になります。プロダクトデザインは秋田道夫氏、ブランディングを弊社が担当しました。220 is a magic muddler that uses a special catalyst to change the taste of beverages. Just a few seconds of stirring is all it takes to make wine taste like it has been aged. Product design was done by Michio Akita and branding by our company.
2022
chamochi
わかりやすくお茶の鉄瓶を描き、紙を重ねた抜き窓からその姿を覗かせます。 箱の上下にはほうじ茶をイメージした茶色い茶葉を描いています。 ほうじ茶のイメージで焦茶と金(黄土色の部分)インクを使い、ニスも使って茶葉や落款模様を描きます。 輪郭をまとった蓋を開くと鉄瓶も茶葉も見えなくなり、蓋の一枚を重ね合わせることでモチーフが切り取られるデザインとしています。 そうなると、茶瓶の蓋の取手に見えたものは、最澄の坐禅の姿のようであり、最澄を中心とし、光を周囲に放っていることをニスで表現しています。 滋賀は日本茶発祥の地とされており、延暦寺を開いたとされる最澄が唐より種子を持ち帰り、比叡山麓の大津・坂本に 植えたことが日本茶の始まりといわれています。 そこで、ページの端には比叡山延暦寺を描き、最澄の言葉である「一隅を照らす」である隅から伸びる光を表現しています。 その言葉の意味は一人ひとりがその場を大切にし、努力することで、社会全体を明るくできるという考え方です。 そこまで気が付く人はいないと思いますが、デザインに忍ばせたメッセージです。 An iron tea kettle is drawn clearly, with its shape peeking through a window made of layered paper. Brown tea leaves are drawn on the top and bottom of the box, evoking the image of roasted green tea. Dark brown and gold (ochre parts) ink is used to evoke the image of roasted green tea, and the tea leaves and seal pattern are drawn using varnish as well. When the outlined lid is opened, neither the kettle nor the tea leaves are visible, and the motif is cut out by overlapping one lid over the other. 铁壶轮廓清晰,透过叠纸上的小窗,可见壶身轮廓。 盒子的上下绘有棕色茶叶,令人联想到焙茶。 盒子采用深棕色和金色(部分为赭石色)墨水绘制,令人联想到焙茶,茶叶图案和印章则以清漆绘制。 打开勾勒轮廓的壶盖,壶身和茶叶均不可见,图案被叠纸镂空。
2025
BIWAICHI
2019
JAPAN-FRANCE 150th
2008年日仏交流150周年記念ロゴマークの応募案です。日本国旗とフランス国旗の融合をデザインしました。This is a proposal for a logo mark to commemorate the 150th anniversary of Japan-France relations in 2008. The design is a fusion of the Japanese and French flags.
2008
Back to Top