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maro
山中漆器の拭き漆の器 「maro」 を制作しました。 今回は黒のみ、限定6点の製作です。 「maro」は、シンプルでオーソドックスな佇まいを目指してデザインしました。華美な主張はせず、日々の暮らしの中で自然と手が伸びるような器です。 拭き漆ならではの軽さを活かし、気軽に使える普段使いの漆器として仕上げました。軽く、扱いやすく、それでいて漆器らしい質感もしっかりと感じられます。 これまでのシリーズでは、1作目のrunoは高台まで流れるようにつながる流麗なフォルム、2作目のtachiは縦のラインを際立たせた、凛とした佇まいが特徴でした。 3作目となる今回は、よりベーシックな造形を目指し、やわらかく、まろやかな丸みを持つデザインとしました。その印象から、名前をmaroと名付けています。 今回も使いやすい軽さに仕上がっています。また、高台をやや高めに設計することで、器の下へ自然に指が入り、持ち上げやすく、使いやすい形状になっています。 毎日の食卓に、長く寄り添ってくれる一客になれば嬉しいです。 山中塗とは、石川県加賀市の山中温泉地区で作られる漆器で、山中漆器と呼ばれます。国産のミズメ桜を轆轤挽きで仕上げ、拭き漆技法で仕上げました。
2026
uluru
真っ赤なブビンガのカタマリを見て、エアーズロックに見えました。 世界最大級の一枚岩が夕焼けに染まるこんな写真が浮かんだのです。 ブビンガはエアーズロックになりたがっていた。と私は思いました。 そんな思いつきから生まれた素材を活かしたペーパーウェイトです。 I saw the bright red Bubinga Katamari and it looked like Ayers Rock. This photo of one of the world's largest monoliths colored by the setting sun came to mind. Bubinga wanted to be Ayers Rock. I thought. This is a paperweight that makes use of materials born from such an idea.
2008
TSUCHINOCO
2012
SHIGA CHAIR
滋賀県のナラ枯材を使った椅子を作る滋賀チェアプロジェクトのブランディングと椅子のデザインを担当しました。製造技術が非常に高い飛騨産業とのコラボレーションによって生まれたアームチェアです。滋賀を代表する椅子になってほしいと思いを込めてSHIGA CHAIRと名付けました。I was in charge of branding and chair design for the Shiga Chair Project, a project to create chairs using oak withers from Shiga Prefecture. This armchair was created in collaboration with Hida Sangyo, a company with very high manufacturing technology. We named it SHIGA CHAIR with the hope that it will become a chair representing Shiga.
2020
YOSHINO Luncheon Board
最高級吉野杉を用いたランチョンボードです。お盆ではなく、縁がないもので手入れが簡単かつ、上質感のあるものを目指しました。直接食材を載せることも可能です。持ちやすいように周囲は薄く削っています。This luncheon board is made of the finest Yoshino cedar. It is not a tray, but rather a rimless one that is easy to clean and has a high quality feel. It is also possible to place food directly on it. The perimeter has been thinly shaved so that it is easy to hold.
2011
YUTANPO
磁器の湯たんぽのデザインです。布団の中へ入れて使用する湯たんぽですが、多くの湯たんぽは、蓋の部分が突起として出ています。その出っ張りをなくし、人が触れる形状としてもっともあってほしかった形態を目指しました。This is a porcelain hot water bottle design. Most hot-water bottles are placed in a futon and the lid of the bottle protrudes from the futon. We eliminated the protrusion and aimed to create a shape that people can touch.
2012
convesso
日本は、安価な輸入材に頼ってきたので、日本中に植えられた杉の森は放置され、林業の衰退と森の荒廃が進んでいます。 日本の杉を使う事で、日本の森は元気になります。 これは、そのような杉材を用いた家具デザインの提案です。 杉の柔らかく、あたたかな質感をソファの背もたれに活かしました。 デザイン的にも暖かみのある木の質感を引き出すため、ぽってりした黒いカタマリとコントラストを活かしたデザインとしました。   杉の活用ということで、杉ばかりで家具を作る事を考えてしましますが、ここでは、杉を象徴的に用いています。 黒く重たいものに対して、軽やかな杉を対比させて見せています。 ふわっと柔らかい造形とすることで、シャープな黒とのコントラストを強調しています。 人の手の触れる部分に杉を積極的に用い、温かみある杉を触ってもらいたいと意図しました。
2008
CUBRIC TEAK HOOK
CUBRICはシンプルなデザインの木製の壁掛けフックです。 幻の銘木「ユーラシアン チーク材」で製作しました。 濃い色は塗装の色ではございません。木質は重硬でとても高級感があります。 高価な材料ですが、もう一種類のCUBRICとあまり変わらないようにお値段は頑張っています。2つの立方体形状の組み合わせで構成されています。 どのような空間にもよく合う、なんでもないシンプルな形です。CUBRIC is a wooden wall hook with a simple design.It is made of Eurasian teak, a fantastic wood.The dark color is not the color of the paint.The wood is heavy, hard, and very luxurious.It is an expensive material, but we are trying our best to keep the price not much different from the other type of CUBRIC.It is composed of a combination of two cube shapes.It is a simple, nondescript shape that fits well in any space.
2017
LINDO CUP
信楽で開発された世界初の透ける陶土を使ったグラスです。一つ一つロクロによる手作り品で、その土の独特の質感は他の陶器にはないものです。 使っていくうちにエイジングしてよい味わいが出てくると思います。 ワイングラスとしても、あるいは様々な用途でもお使い頂けます。 トールは祝杯のシャンパンにも。 ワイドは、山菜の和え物やアイスクリームなど、小鉢のように使うことも。 小さなキャンドルを入れても素敵です。 TALL 80x80x150mm WIDE 90×90×110mm
2008
VEHICLEN
室内用子供乗用玩具です。 中は収納で引出しになっていてお尻のほうから引き出せます。 オモチャなどを楽しく片付けながら遊べる乗り物です。 つののように張り出した部分は把手になっており、つかんで走ります。 子供の乗り物を考えるにあたって、子供の乗り物は暮らしの中で邪魔なものである。 あるいはいつか邪魔になる。と思っていました。 ですので、有用な引出し型の収納が走れば良いなと思っていたのです。 そして、子供は引出しが大好きなのです。 出来るだけコストを抑えるためにシンプルな板のみで作ろうと思いました。 でも、考えていくうち、少しずつ、箱が斜めになったのでした。 その方が、角がなく乗り心地も良いのです。
2007
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