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IKA'S MONO
旧伊香郡4町のアンテナショップIKA'S MONO STOREのブランディング、パッケージデザインなどです。四つの町が一つになって高みを目指す。というイメージでロゴデザインをしました。イカのイメージでパッケージにもヘッダーを作って様々な業者の商品に統一感を持たせて販売しました。This includes branding and package design for IKA'S MONO STORE, an antenna store for four former Ika-gun towns. The four towns are united as one and aim high. We designed the logo with this image. We also created a header on the package with the image of squid to give a sense of unity to the products of various vendors and sell them.
2019
UDCBK
UDCBK(アーバンデザインセンターびわこ・くさつ)は、草津の未来のまちのデザインを考えるために、 大学(教職員や学生)、企業(経営者や通勤者)、行政(国や県や市の職員)の人々が、 草津に住む市民の方々と気軽に自由に話し合い、交流する場所として南草津駅前に生まれました。 様々な人がここを拠点に交わり、その中から様々な事が発展的に広がっていく。 この場所は言うなれば「未来創造交差点」であると考えました。 様々な道が交差し、つながり、そして広がってゆく様子をロゴマークとしてデザインしました。 UDCBKの文字がそれぞれ道のようになっており、ジャンクションになっています。 グラデーションの色は、様々な考えや、アクション、動きを表現しています。
2017
nasow
nasowはnatural soft woodの略でゴム素材と木屑、貝殻、様々な廃材を練りこんだ新素材です。リブランディングとプロダクトデザインを担当しました。独特の弾力のある素材の良さを引き出したデザインです。nasow stands for "natural soft wood," a new material made of rubber, wood chips, seashells, and various scrap wood. We rebranded and designed the product. The design brings out the best of the unique elasticity of the material.
2017
FUNAZUSHI ICE
「ふなずしアイス」のパッケージデザインです。 彦根の老舗「いと重菓舗」と「あゆの店きむら」のコラボ商品です。 正確には飯(いい)と呼ばれる、ふなと一緒に漬け込むお米を使っており、ふながこの中に入っているわけではありません。 この飯は、今までは、あまり用途がなく捨てられる事も多かったふなずしの材料です。 ふなずしのイメージを覆し、臭みもなく、レアチーズのようでとても美味しいです。 このデザインを考える上で、まず想像したのは「ふなずし=臭い」という認識が一般にはされやすいことを想像しました。 この中身は決して臭くない、美味しいものですから、このレアチーズのような美味しさをパッケージを通して適切に伝える必要があると思いました。 率直に美味しそうだと感じてもらえるシズル感のあるパッケージを提案しました。
2024
saruyama
saruyamaは、無垢材のソリッド感を活かしたコートーハンガーです。本体は4つにノックダウン可能です。いろいろな高さにフックがあり、家族みんなで使えるコートハンガーです。フックの部分は山に登っているサルのイメージで、頂上にいる赤いのがボスザルです。
2013
NISSEN SHIFT
都会的で女性的なイメージで全体を構成しながら、固すぎずない柔軟性を持った家具です。 ビーチのナチュラルカラーと、奥行きのある上品な色の組み合わせにより、カジュアルでありながら、 上質で存在感のあるイメージを大切にした家具のシリーズです。 Nissen Design Award 2006:1st.prize
2006
HOP VISA
これはHOP VISAカードリニューアル指名コンペでの案です。滋賀の美しい緑、田園風景を水彩画を用いて表現したものです。手描きの四角い不均一なマス目が重なったりにじんだりして、一つの自然を形成しているようなイメージです。このようなおおらかさこそが滋賀のイメージであり、今までの緑のvisaカードのイメージも踏襲しながら、若々しく優しい、滋賀と、平和堂の空気感を表現できていると思います。This is a watercolor rendering of the beautiful green, rural landscape of Shiga. The image is of hand-painted squares of uneven squares overlapping and blurring to form a single natural feature. This kind of generosity is the image of Shiga, and I think it expresses the youthful and gentle atmosphere of Shiga and Heiwado, while also following the image of the existing green visa cards.
2023
GLORY
2005
MID DAY 2017
7月2日は、元日から182日、大晦日まで同じく182日。 “一年のまんなかの日(=MIDDAY)”である7月2日を「ミッドデイ(まんなかの日)」と名付け、新しい半年の始まりをお祝いするイベントが東京MIDTOWNで開催されます。 その中で、1年の初めのご挨拶である「年賀状」にちなみ、新たな半年の初めに「半賀状」を送ることを提案する企画があります。 HAPPY HALF BOX内で、日本のトップクリエイターとTokyo Midtown Award出身の作家15組がデザインした「半賀状」が展示されます。 <作品コンセプト> 「僕の前に道はない僕の後ろに道は出来る。」高村光太郎氏の詩です。 道の向こうにある一本の木と広がる空。 一本の木は両手を広げた私の頭であるかもしれない。 一年の半分。 人生もまだ、道半ば。 今日の一日を大切にしたい。 というメッセージを表現しました。
2017
TACHIBANA SHOKUDO
彦根四番町スクエアにある、「たちばな食堂」のCIおよび看板制作を担当しました。 大正ロマンをテーマに作られた街にふさわしいイメージで、ブランディングを行いました。 「たちばな」は伊井家の家紋であり、彦根市の市の木であります。 花紋はより現代的にすっきりとデザインしています。 「たちばな食堂」のインテリアデザインは、DEWKSさんによるものです。
2013
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