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Re think Creative Contest 2024
香川では年越しそばならぬ年越しうどんがあり、それはしっぽくうどんと言われる大根、にんじんなどがてんこ盛りになったうどんです。 そして、年が明けると、雑煮の代わりに、いくらやエビなどの赤いものが入った年明けうどんを食べます。 いつもうどんと共にある香川県の魅力をポスターに描きました。 うどんの魅力は底知れないと感じます。 In Kagawa Prefecture, they have toshikoshi udon instead of toshikoshi soba, a type of udon piled high with ingredients such as daikon radish and carrots, known as shippoku udon. And when the new year begins, instead of zoni, they eat toshikoshi udon filled with red ingredients like salmon roe and shrimp. I depicted the charm of Kagawa Prefecture, which is always associated with udon. I feel that the appeal of udon is boundless. 日本香川县的乌冬面非常有名。 在香川,除夕夜吃的不是荞麦面,而是除夕夜乌冬面,这种乌冬面被称为 “Shippoku 乌冬面”,里面放有萝卜、胡萝卜和其他配料。 到了年关,人们吃的不是 “Zoni”,而是加入了鲑鱼子、大虾和其他红色食物的新年乌冬面。 海报描绘了香川县的魅力,它总是与乌冬面相伴。 我觉得乌冬的魅力深不可测。
2025
Hikizuri Bell Manjyu
三井寺の有名な饅頭です。その昔弁慶がひきづったとされる鐘がモチーフになっています。一つの箱で何種類もの中身に対応できるようパッケージシステムを考えました。わかりやすいように封印のシールで中身も伝えています。It is a famous bun of Mitsui Temple. The motif is a bell said to have been pulled by Benkei in the old days. We designed the packaging system so that a single box can be used for several kinds of contents. The contents are also indicated with a seal for easy identification.
2022
Root Cowaorking
2017
UDCBK
UDCBK(アーバンデザインセンターびわこ・くさつ)は、草津の未来のまちのデザインを考えるために、 大学(教職員や学生)、企業(経営者や通勤者)、行政(国や県や市の職員)の人々が、 草津に住む市民の方々と気軽に自由に話し合い、交流する場所として南草津駅前に生まれました。 様々な人がここを拠点に交わり、その中から様々な事が発展的に広がっていく。 この場所は言うなれば「未来創造交差点」であると考えました。 様々な道が交差し、つながり、そして広がってゆく様子をロゴマークとしてデザインしました。 UDCBKの文字がそれぞれ道のようになっており、ジャンクションになっています。 グラデーションの色は、様々な考えや、アクション、動きを表現しています。
2017
KIRAMIZUKI OMI RICE
近江米の新品種「きらみずき」のパッケージデザインおよびブランディングプロポーザル応募案。パッケージの絵は、きらきらと輝く琵琶湖を中心に、豊かな生物、山林、気候、田畑のイラストをちりばめ、それらの恩恵を受けたみずみずしい米粒を描きました。全体的に金色でデザインを、下地は旨味を感じさせる淡いベージュ色で高級感とシズル感(美味しそうに見える感覚)を演出しました。のぼりや法被、コンセプトブック、ポスターなど販促品も合わせてデザインしました。Proposal entry proposal for a new variety of Omi rice. The package picture depicts a sparkling Lake Biwa, interspersed with illustrations of rich living creatures, mountains, forests, climate, and fields, and the lush rice grains that benefit from them. The overall design is in gold, while the base color is a light beige that evokes a sense of deliciousness and a sense of luxury. The base color is a light beige color that evokes a sense of deliciousness, creating a sense of luxury and sizzle (a sense of looking delicious).
2023
amana
「あまな」は近江八幡丁稚羊羹の老舗和た与の経営するカフェです。そのインテリアデザインを担当しました。外観は和風であり、テイクアウト導線も設けました。モダンな和、円をテーマにしてデザインしています。Amana" is a café run by the long-established Ohmi-Hachiman Decchiyokan (sweet bean jelly) shop, Wataoyo. We were in charge of the interior design. The exterior is Japanese style, and a take-out line is also provided. The theme of the design is modern harmony and circle.
2020
TSUCHINOCO
2012
TOKAN
これは、信楽焼の陶器で出来た厨子(仏壇)です。 陶器の気品と重厚感が仏壇に存在感を与えています。 現在の住宅事情にあっても、置き場所をとらず、みんなの集まるリビングにおいても違和感がなく、 小さくとも確かな気品と存在感は陶器ならではのものです。
2007
saruyama
saruyamaは、無垢材のソリッド感を活かしたコートーハンガーです。本体は4つにノックダウン可能です。いろいろな高さにフックがあり、家族みんなで使えるコートハンガーです。フックの部分は山に登っているサルのイメージで、頂上にいる赤いのがボスザルです。
2013
INAZUMA DACQUOISE
滋賀県産のジャンボレモンを使った、ダックワーズのデザインです。滋賀のナンバープレートはイナズマナンバーと言われたりするので、イナズマダックワーズと名付けられました。雲の下に閃光がきらめくイメージでデザインしました。This is a design for duck wares using jumbo lemons produced in Shiga Prefecture. The Shiga license plate is sometimes referred to as the Inazuma license plate, so it was named Inazuma Duckwars. The design is based on the image of a sparkling flash of light under the clouds.
2021
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