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DRWERS OF PAST,PRESENT,FUTURE
引出しにはそれぞれ、過去の引き出し、現在の引き出し、未来の引き出しと名前が付けられています。 それぞれ過去、現在、未来をイメージした特徴の異なった三枚の陶板で前板が作られています。 陶板は信楽焼で手作りによって作られています。 引き出しを開けるとそこには、past, present, futureの文字が刻まれています。 陶板の引き出しは、何か特別な印象を引き出しにもたらします。 この引き出しをどのように使うかは使用者に委ねられていますが、人にはみなそれぞれの、現在、過去、未来があります。 何か大切なものや情報を入れたりする特別な箱になることを願っています。
2024
SHIGA CHAIR
滋賀県のナラ枯材を使った椅子を作る滋賀チェアプロジェクトのブランディングと椅子のデザインを担当しました。製造技術が非常に高い飛騨産業とのコラボレーションによって生まれたアームチェアです。滋賀を代表する椅子になってほしいと思いを込めてSHIGA CHAIRと名付けました。I was in charge of branding and chair design for the Shiga Chair Project, a project to create chairs using oak withers from Shiga Prefecture. This armchair was created in collaboration with Hida Sangyo, a company with very high manufacturing technology. We named it SHIGA CHAIR with the hope that it will become a chair representing Shiga.
2020
RYO
この仏壇は部屋の隅に置く事ができます。 そのことによって、部屋のどこにいても仏様の姿が見え、仏様も部屋を常に見渡せます。 コンパクトでありながら深い奥行きを持たせ、素材を活かすことで上質感を与えています。 Wise prayer design competition 2005:1st.prize
2005
YOSHINO Luncheon Board
最高級吉野杉を用いたランチョンボードです。お盆ではなく、縁がないもので手入れが簡単かつ、上質感のあるものを目指しました。直接食材を載せることも可能です。持ちやすいように周囲は薄く削っています。This luncheon board is made of the finest Yoshino cedar. It is not a tray, but rather a rimless one that is easy to clean and has a high quality feel. It is also possible to place food directly on it. The perimeter has been thinly shaved so that it is easy to hold.
2011
PATINA STOOL
シンプルなスツールです。座面はヌメ革、足はホワイトアッシュ材のソープ仕上げ。使うほどに愛着が湧いてきそうな飽きのこないデザインです。This is a simple stool. The seat is made of nume leather and the legs are made of white ash wood with a soap finish. The more you use it, the more you will grow attached to it, and you will never get tired of its design.
2014
VEHICLEN
室内用子供乗用玩具です。 中は収納で引出しになっていてお尻のほうから引き出せます。 オモチャなどを楽しく片付けながら遊べる乗り物です。 つののように張り出した部分は把手になっており、つかんで走ります。 子供の乗り物を考えるにあたって、子供の乗り物は暮らしの中で邪魔なものである。 あるいはいつか邪魔になる。と思っていました。 ですので、有用な引出し型の収納が走れば良いなと思っていたのです。 そして、子供は引出しが大好きなのです。 出来るだけコストを抑えるためにシンプルな板のみで作ろうと思いました。 でも、考えていくうち、少しずつ、箱が斜めになったのでした。 その方が、角がなく乗り心地も良いのです。
2007
saruyama
saruyamaは、無垢材のソリッド感を活かしたコートーハンガーです。本体は4つにノックダウン可能です。いろいろな高さにフックがあり、家族みんなで使えるコートハンガーです。フックの部分は山に登っているサルのイメージで、頂上にいる赤いのがボスザルです。
2013
CUBRIC HOOK
CUBRICはシンプルなデザインの木製の壁掛けフックです。 2つの立方体形状の組み合わせで構成されています。 どのような空間にもよく合う、なんでもないシンプルな形です。主張するわけでもなく、なんとなく壁にあり、玄関で向かえてくれる。 フックはあくまでも脇役。 主役は空間でありインテリアです。こんなシンプルな木製フックが意外と売っていませんでした。CUBRIC is a wooden wall hook with a simple design. It consists of a combination of two cube shapes. It is a simple, nondescript shape that fits well in any space. It does not make a statement, it is somehow on the wall, and it will greet you at the entrance. The hook is only a supporting role. The main role is the space and interior. Surprisingly, such a simple wooden hook was not sold.
2017
OITA HOVERCRAFT
このホーバークラフトは、ボディの前面のボンネットに搭乗口があり、大きなボリューム感がありますが、このラッピングデザインで最も重要なのは、その部分の活かし方であると考えました。遠くからでも目につきやすくキラリと光る印象を与えたいと思い、宇宙、海、空、大地、大分の自然をイメージさせるカラフルなストライプをキーデザインとして、このボンネットから全体に流すように配置しました。ストライプは進行方向に流れるようなデザインで、海上で走っている姿が美しいものになることを考えました。宇宙や自然へとつながる未来感のあるデザインとしています。This hovercraft has a boarding gate on the front hood of the body, giving it a large volume, and we thought the most important aspect of this wrapping design was how to make the most of this area. We wanted to create an impression that would be easily noticeable from afar and would shine brightly, so we used colorful stripes that evoke space, the sea, the sky, the earth, and Oita's natural environment as the key design, and arranged them to flow from this hood to the entire area. The stripes are designed to flow in the direction of travel, and we thought it would be beautiful to see it running at sea. The design has a futuristic feel that leads to space and nature.
2022
PIZZLY BEARS
地球温暖化の影響で、北極の氷は溶け、ホッキョクグマは住む場所を失い始めています。 この木馬ではホッキョクグマが、その溶けて割れてしまった氷をたどたどしい足付きで歩いてゆく姿を現しています。この木馬は、自分の娘のために作ったものです。 売っているものを買って与えるより、せっかくだから、私のデザインしたものをあげたいとの思いからです。 私の父も、いろいろなものを作ってくれたものでした。それが、やはり私の中では印象が大きいのです。 この木馬は発表するや、世界中のデザインや環境系ブログを駆け巡りました。 その中には、カナダの北極の科学者から娘に買いたいとの連絡までありました。 これには驚きましたが、あいにくその時は商品化できていませんでした。 そして、2年くらい経ったある時、商品化したいと言ってくれる香港のブランドが現われたのです。 発表から3年の時を経てようやくHUZI DESIGNより商品化されました。
2008
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