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JAPAN-FRANCE 150th
2008年日仏交流150周年記念ロゴマークの応募案です。日本国旗とフランス国旗の融合をデザインしました。This is a proposal for a logo mark to commemorate the 150th anniversary of Japan-France relations in 2008. The design is a fusion of the Japanese and French flags.
2008
Honest Vegetables
小林ファームのPOP看板を作成しました。誠実な野菜作りをされている農家の良さを素朴な木製看板にしました。We created a POP signboard for Kobayashi Farm. We made a rustic wooden sign to show the goodness of a farmer who grows vegetables with sincerity.
2022
OMEDETAMAGO
おめでたまごは、これまでにない新しいギフト商品、大切な人に忘れられない思い出を贈る「たまご」です。手触りのやさしいたまご型の信楽焼。 このまま飾ってもかわいいかたちですが、実は横に倒して堅いところでコツンとたまごを割るように叩くと、パカっと綺麗に二つに割れました。すると中には、陶器のふくろうがひょっこりと入っています。 そして、割れたたまごの断面をよくみてみると、そこには祝福のメッセージと名前と日付が刻まれています。 割ったたまごの殻を重ねるようにおいて、中にふくろうを飾ったら完成です。 出産祝い、結婚祝い、誕生日、引き出物、還暦祝いなど、大切な人への忘れられないサプライズなプレゼントとして贈ってみるのはいかがですか。
2011
220
220は特殊な触媒を用いて飲料の味を変化させる魔法のマドラーです。数秒かき混ぜるだけでワインが熟成されたような味になります。プロダクトデザインは秋田道夫氏、ブランディングを弊社が担当しました。220 is a magic muddler that uses a special catalyst to change the taste of beverages. Just a few seconds of stirring is all it takes to make wine taste like it has been aged. Product design was done by Michio Akita and branding by our company.
2022
BIWAKO SHAMPOO & RINSE
これはシャンプーとリンスのデザインです。琵琶湖にも優しい、人にも優しい原料でできており、100%自然に分解される厳選素材を使用しております。売り上げの一部を琵琶湖の環境保全にも役立てています。This is a shampoo and conditioner design. They are made of carefully selected ingredients that are both friendly to Lake Biwa and to people, and are 100% naturally degradable. A portion of the proceeds is also used to help preserve the environment of Lake Biwa.
2021
AZUCHI
近江八幡市の安土を戦国イメージでブランディングしました。安土城跡を有する織田信長ゆかりの地であり、織田信長の兜のイメージでロゴデザインを行いました。「信長を旅しよう」のコピーも考案し、かつての水路、陸路をたどるツアーも敢行されました。We branded Azuchi in Omi Hachiman City with the image of the Warring States period. The logo design was based on the image of Nobunaga Oda's helmet. We also devised a copy of "Let's Travel Nobunaga" and organized a tour that traces the waterways and overland routes of the past.
2020
MATSUMOTO YUKI FURNITURE
松本雄樹家具製作所のロゴマークをデザインしました。ノミのようで暖かい家のようで、手作り感のあるマークとしています。We designed a logo mark for Yuki Matsumoto Furniture Manufacturing. The mark is designed to look like a chisel and a warm house, with a handmade feel.
2022
UDCBK
UDCBK(アーバンデザインセンターびわこ・くさつ)は、草津の未来のまちのデザインを考えるために、 大学(教職員や学生)、企業(経営者や通勤者)、行政(国や県や市の職員)の人々が、 草津に住む市民の方々と気軽に自由に話し合い、交流する場所として南草津駅前に生まれました。 様々な人がここを拠点に交わり、その中から様々な事が発展的に広がっていく。 この場所は言うなれば「未来創造交差点」であると考えました。 様々な道が交差し、つながり、そして広がってゆく様子をロゴマークとしてデザインしました。 UDCBKの文字がそれぞれ道のようになっており、ジャンクションになっています。 グラデーションの色は、様々な考えや、アクション、動きを表現しています。
2017
TSUCHINOCO
2012
78 shochu
78は米焼酎です。78のステンレスコップにデザインを合わせた焼酎です。78 is a rice shochu; the design of this shochu matches the stainless steel cup of 78.
2021
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