HALAL MEET ORGANIZATION
ハラール認証の食肉を適正に流通させる日本における団体のロゴマークです。 日本の日の丸と、食卓を示すお皿をモチーフにしています。 This is the logo mark of an organization in Japan that promotes the proper distribution of Halal-certified meat. The motif of the logo is the Japanese flag "Hinomaru" and a plate showing a dining table. 这是日本一个组织的徽标标志,目的是正确销售经清真认证的肉类。 图案由日本国旗日之丸和一个代表餐桌的盘子组成。
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DEN-EN KITCHEN
den-en kitchen ロゴデザイン。おうみ福祉会の新施設、きみいろ内に併設されたden-en kitchen(田園キッチン)のロゴデザインを担当しました。田んぼの田を両手で抱き抱えるような暖かさを感じさせるデザインです。のどかな田園風景に溶け込むカフェは、どなたでもご利用頂けます。Logo design for den-en kitchen.We designed the logo for den-en kitchen (Den-en kitchen), which is located in Kimiiro, a new facility of Ohmi Fukushi Kai.The design evokes a warm feeling of embracing the rice paddies with both hands.
The café blends into the peaceful countryside and is open to everyone.
2023
SAISIR
SAISIRはサカエヤに併設されたフレンチレストランです。SAISIRは掴むという意味であり、象形文字の牛の文字にヒントを得ながら、ナイフのようなロゴマークのデザインとしました。SAISIR is a French restaurant attached to Sakaeya, and the logo mark was designed to look like a knife, inspired by the hieroglyphic character for cow, SAISIR meaning "to grasp.
2019
SUIRIN
2012
AYU CUT OPEN and DRIED
あゆのひらき(干物)です。干物はザルで干すので竹で編んだザルをイメージして高級感あるパッケージをデザインしました。このパッケージはpantawards 2020の金賞を受賞しています。AYU HIRAKI (dried ayu fish). Dried ayu is dried in a colander, so we designed a luxurious package with the image of a colander made of woven bamboo. This package won a gold medal at pantawards 2020.
2020
KAITSUBURI
滋賀県の県鳥「カイツブリ」のペーパーウェイトです。彦根市のバルブ産業のメーカーで鉛フリー合金の銅ビワライトを用いて制作しました。使うほどにエイジングして味わい深い表情になります。
This is a paperweight of "Kaituburi", the prefectural bird of Shiga Prefecture. It was produced by a manufacturer of valve industry in Hikone City using copper biwaite, a lead-free alloy. The more you use it, the more it will age and take on a tasteful look.
ご購入はこちら
To purchase, please visit
https://www.creema.jp/item/3607196/detail
2014
RYO
この仏壇は部屋の隅に置く事ができます。
そのことによって、部屋のどこにいても仏様の姿が見え、仏様も部屋を常に見渡せます。
コンパクトでありながら深い奥行きを持たせ、素材を活かすことで上質感を与えています。
Wise prayer design competition 2005:1st.prize
2005
UDCBK
UDCBK(アーバンデザインセンターびわこ・くさつ)は、草津の未来のまちのデザインを考えるために、
大学(教職員や学生)、企業(経営者や通勤者)、行政(国や県や市の職員)の人々が、
草津に住む市民の方々と気軽に自由に話し合い、交流する場所として南草津駅前に生まれました。
様々な人がここを拠点に交わり、その中から様々な事が発展的に広がっていく。
この場所は言うなれば「未来創造交差点」であると考えました。
様々な道が交差し、つながり、そして広がってゆく様子をロゴマークとしてデザインしました。
UDCBKの文字がそれぞれ道のようになっており、ジャンクションになっています。
グラデーションの色は、様々な考えや、アクション、動きを表現しています。
2017
VEHICLEN
室内用子供乗用玩具です。
中は収納で引出しになっていてお尻のほうから引き出せます。
オモチャなどを楽しく片付けながら遊べる乗り物です。
つののように張り出した部分は把手になっており、つかんで走ります。
子供の乗り物を考えるにあたって、子供の乗り物は暮らしの中で邪魔なものである。
あるいはいつか邪魔になる。と思っていました。
ですので、有用な引出し型の収納が走れば良いなと思っていたのです。
そして、子供は引出しが大好きなのです。
出来るだけコストを抑えるためにシンプルな板のみで作ろうと思いました。
でも、考えていくうち、少しずつ、箱が斜めになったのでした。
その方が、角がなく乗り心地も良いのです。
2007
MID DAY 2017
7月2日は、元日から182日、大晦日まで同じく182日。
“一年のまんなかの日(=MIDDAY)”である7月2日を「ミッドデイ(まんなかの日)」と名付け、新しい半年の始まりをお祝いするイベントが東京MIDTOWNで開催されます。
その中で、1年の初めのご挨拶である「年賀状」にちなみ、新たな半年の初めに「半賀状」を送ることを提案する企画があります。
HAPPY HALF BOX内で、日本のトップクリエイターとTokyo Midtown Award出身の作家15組がデザインした「半賀状」が展示されます。
<作品コンセプト>
「僕の前に道はない僕の後ろに道は出来る。」高村光太郎氏の詩です。
道の向こうにある一本の木と広がる空。
一本の木は両手を広げた私の頭であるかもしれない。
一年の半分。
人生もまだ、道半ば。
今日の一日を大切にしたい。
というメッセージを表現しました。
2017
ONDA
ONDAはイタリア語で波を意味します。これはチェストですが表面が波のようにカーブしています。ウォルナットとヨーロッパビーチに2種類の木のコントラストがあるデザインです。ONDA means wave in Italian. This is a chest, but its surface is curved like a wave. The design has a contrast between two types of wood in walnut and European beach.
2009