You may also like

Miso soup with Seta shijimi
琵琶湖のセタシジミを使ったインスタントの味噌汁です。しじみの殻をデザインとして使いました。高級なしじみなので金色にしています。This instant miso soup is made with Lake Biwa's seta shijimi clam. We used the shells of shijimi clam as a design. The color is gold because of the high quality shijimi clam.
2020
SENKO
2013
HOP VISA
これはHOP VISAカードリニューアル指名コンペでの案です。滋賀の美しい緑、田園風景を水彩画を用いて表現したものです。手描きの四角い不均一なマス目が重なったりにじんだりして、一つの自然を形成しているようなイメージです。このようなおおらかさこそが滋賀のイメージであり、今までの緑のvisaカードのイメージも踏襲しながら、若々しく優しい、滋賀と、平和堂の空気感を表現できていると思います。This is a watercolor rendering of the beautiful green, rural landscape of Shiga. The image is of hand-painted squares of uneven squares overlapping and blurring to form a single natural feature. This kind of generosity is the image of Shiga, and I think it expresses the youthful and gentle atmosphere of Shiga and Heiwado, while also following the image of the existing green visa cards.
2023
RYO
この仏壇は部屋の隅に置く事ができます。 そのことによって、部屋のどこにいても仏様の姿が見え、仏様も部屋を常に見渡せます。 コンパクトでありながら深い奥行きを持たせ、素材を活かすことで上質感を与えています。 Wise prayer design competition 2005:1st.prize
2005
MID DAY 2017
7月2日は、元日から182日、大晦日まで同じく182日。 “一年のまんなかの日(=MIDDAY)”である7月2日を「ミッドデイ(まんなかの日)」と名付け、新しい半年の始まりをお祝いするイベントが東京MIDTOWNで開催されます。 その中で、1年の初めのご挨拶である「年賀状」にちなみ、新たな半年の初めに「半賀状」を送ることを提案する企画があります。 HAPPY HALF BOX内で、日本のトップクリエイターとTokyo Midtown Award出身の作家15組がデザインした「半賀状」が展示されます。 <作品コンセプト> 「僕の前に道はない僕の後ろに道は出来る。」高村光太郎氏の詩です。 道の向こうにある一本の木と広がる空。 一本の木は両手を広げた私の頭であるかもしれない。 一年の半分。 人生もまだ、道半ば。 今日の一日を大切にしたい。 というメッセージを表現しました。
2017
pluto
plutoは立つ磁器製のお皿です。洗った後の水切れも良く、清潔感があります。表面のくぼみにはケチャップを入れたりできますし、裏面では指のひっかかりになっています。PLUTO is a porcelain dish that stands. It drains easily after washing and looks clean. The dimple on the surface can be used to put ketchup, and on the back side, it can be used to catch your fingers.
2011
HACHIMANJIKAN
近江八幡の西の湖周辺をビーチクルーザーで自転車ツアーをするツーリズムのブランディング「ハチマンジカン」です。Hachimanjikan" is a branding for a tourism brand that offers bicycle tours by beach cruiser around Lake Nishi in Omi Hachiman.
2019
KUJYAKU
KUJYAKUは折りたためるパーティションです。孔雀のように羽を広げて展開することができます。柄は菊と松があります。驚きのあるプロダクトです。KUJYAKU is a foldable partition. It can be unfolded by spreading its wings like a peacock. The patterns are chrysanthemum and pine. It is a surprising product.
2013
DEN-EN KITCHEN
den-en kitchen ロゴデザイン。おうみ福祉会の新施設、きみいろ内に併設されたden-en kitchen(田園キッチン)のロゴデザインを担当しました。田んぼの田を両手で抱き抱えるような暖かさを感じさせるデザインです。のどかな田園風景に溶け込むカフェは、どなたでもご利用頂けます。Logo design for den-en kitchen.We designed the logo for den-en kitchen (Den-en kitchen), which is located in Kimiiro, a new facility of Ohmi Fukushi Kai.The design evokes a warm feeling of embracing the rice paddies with both hands. The café blends into the peaceful countryside and is open to everyone.
2023
KYO AKARI
赤坂サカスで開催されたCool Kyoto2011に間接照明用のLED「ウィルライン」を展示するためのブースのデザインを担当しました。 京都らしいアイデンティティと、ブースに強化ダンボールを用いることを求められました。 強化ダンボールの特性を活かし、美しい光の陰影を表現し、全体を統合させるデザインを考えました。 あかりの縦格子 間接照明によって強化ダンボールの縦格子を照らし出します。 狭く小さなスペースでありますが、遠くからでも目を引く空間的な展示什器としています。 LEDの商品をそのままただ見せるのではなく、どのようにLEDの効果があるのかを見せるものとし、 落ち着きのある美しい陰影をダンボールで描き出す事に成功しました。 LEDはあくまでも脇役であり、引き立たせるべきもの、照らし出すべきものを配置しました。
2007
Back to Top