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Rethink Creator Contest
Rethink Creative Contestで優秀賞と地域PR賞を受賞しました。 このコンテストは身近な地域の魅力に注目し、発信するコンテストです。 「親か子か」優秀賞 丸亀市発祥の骨付鳥は、うどんに次ぐ香川のソウルフードです。親鳥か、若鳥のどっちが美味しいか?どっちが好きか?これはなかなか答えの出ない問題であり、どちらも、良いところがあって、どちらも美味しい。そんな論争が絶えない丸亀市は幸せです。 親鳥なんて売ってない県が多いですからね。 “Parents or children?” Honetsukitori, which originated in Marugame City, is Kagawa's soul food, second only to udon. Which is tastier, the parent bird or the young bird? Which one do you like? This is a question that is difficult to answer; both have their good points, and both are delicious. Marugame City is happy that such controversy does not end. There are many prefectures where parent birds are not sold. 「レイクグラスを探してください」地域PR賞 日本一の湖、琵琶湖は海のように波が立ちます。もともとはゴミだったガラス瓶が長い年月をかけて、丸く削られて美しい石のようになります。これをシーグラスならぬ、レイクグラスと呼びます。 レイクグラスを琵琶湖の湖岸で探してください。簡単には見つかりません。すぐに見つかるのは釣り糸や、プラスチックゴミばかり。でも、このレイクグラス探しをきっかけに、琵琶湖を大切に思ってくれたら良いなと思いました。 ゴミ拾い、環境美化、SDGs。そういうのではなく、 琵琶湖で純粋に、宝探しを楽しんでください。 琵琶湖に足を伸ばしてください。 “Look for Lake Grass.” Lake Biwa, the largest lake in Japan, has waves like the ocean. Over many years, glass bottles, which were originally trash, are carved into beautiful shapes that resemble beautiful stones. This is called lake glass, not sea glass. Look for Lake Grass on the shores of Lake Biwa. Not easy to find. All you can easily find are fishing lines and plastic trash. However, I hope that this search for lake glass will help people start to value Lake Biwa. Picking up trash, beautifying the environment, SDGs. Not that, but Please enjoy treasure hunting in Lake Biwa. Please stretch your legs to Lake Biwa.
2022
https://rethink-creator.jp/2022_contest/exam.html
芸術工学会2025年度春季大会 in香川
芸術工学会 2025年度 春季大会で講演させていただきます。 大会テーマ:地域とデザインの文脈 日時:2025年6月14日(土)- 15日(日) 会場:「URASHIMA VILLAGE」(三豊市詫間町大浜乙171-2) https://urashimavillage.com 浦島太郎が亀を助けた場所と言われる丸山島を望む地において 2021年、地元企業11社の共同出資で生まれた絶景の宿。 香川県三豊市詫間町の観光と暮らしの拠点。 2025年6月14日(土) 16:30-18:30 春期大会(オンライン配信) ・春期大会プログラム概要紹介 ・講演❶「共助で支える地域の未来〜観光・移住・人材育成の実施事例〜」  瀬戸内ワークス株式会社 代表取締役 原田 佳南子 ・講演❷「みんなで作る地域内インフラ〜教育・交通・介護の実践事例〜」 (AI を活用した地域のモビリティサービス)  暮らしの交通株式会社 代表取締役 田島 颯 ・講演❸「地域をデザインで元気にする」  香川大学 造形・メディアデザインコース 南 政宏
2025
OMI SENGOKU DESIGN
2019年3月 滋賀大学主催、滋賀の観光イノベーション研究会において、近江戦国デザイン論を発表しました。March 2019 Omi Warring States Design Theory presented at the Shiga University-sponsored Shiga Tourism Innovation Study Group.
2019
DFAA 2014
DESIGN for ASIA AWARD 2014でceramic japanのyutanpoがメリット賞を受賞しました。YUTANPO of ceramic japan won the Merit Award at the DESIGN for ASIA AWARD 2014.
2014
red dot award 2015
ceramic japanのYutanpoがred dot award 2015を受賞しました。red dot award は、IF賞と並び、世界最高のプロダクトデザイン賞と言われます。Ceramic japan's Yutanpo has won the red dot award 2015. red dot award, along with the IF award, is considered the world's highest product design award.
2015
日経産業新聞
11月25日の日経産業新聞19項のコラム「デザインNOW」にyutanpoをご掲載いただきました。 デザイン批評家の柏木博先生による寄稿です。 デザインは全く新しいものを生みだす方法と、今まであったものをリデザインすることで新しい価値を与える二種類の方法があります。 その際に多く用いられ、最も説得力のあるものは、ミニマルなモダニズムであるという事です。 秋田先生にセラミック・ジャパンをご紹介いただいて考えたのがこのyutanpoでした。 バウハウスから、ディーターラムスまで、まさに、秋田先生の影響を強く受けた結果として、デザインしたyutannpo。 その脈絡をデザインから感じて頂けた記事というのがとても感慨深く思います。
2014
pentawards 2020
pentawards 2020において「あゆのひらき」が金賞を「献上子持ちあゆ」が銅賞を受賞しました。AYU HIRAKI" won the Gold Award and "Premium Ayu Gift" won the Bronze Award at pentawards 2020.
2020
NOHOHON GOZEN
こころのたね。yasuyoさんの著書『のほほん御膳』の表紙や本文に吉野杉のランチョンボードが掲載されました。A luncheon board made of Yoshino cedar was featured on the cover and in the text of yasuyo's book "Nohohon Gozen".
2021
TOP AWARDS ASIA 2021
TOP AWARDS ASIA 2021で「献上子持ち鮎」が受賞しました。"Premium Ayu Gift" won the prize for TOP AWARDS ASIA 2021.
2021
MONO magazine
東京都墨田区ものづくりコラボレーションで片岡屏風店と開発したKASUMI屏風がMONO MAGAZINE 2013年3月16日号に掲載されました。KASUMI folding screens developed with Kataoka Byobu-shop in collaboration with Sumida-ku, Tokyo, were featured in the March 16, 2013 issue of MONO MAGAZINE.
2013
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