HCJ hotel & Restaurant show
HCJ ホテルレストランショーに艸方窯が出展しました。ブースデザインを担当しました。
You may also like
OISHII ART OISHII DESIGN
香港のギャラリー27で開催のOISHII ART OISHII DESIGNへ「あゆのオイル漬け」を出展しました。Exhibited "Ayu Fish in Oil" at OISHII ART OISHII DESIGN held at Gallery 27 in Hong Kong.
2018
HOME & DECOR
HOME & DECOR(シンガポール)にHUZIの木馬Bears on melting iceが掲載されました。HUZI's wooden horse Bears on melting ice was featured in HOME & DECOR (Singapore).
2013
COMPOSITION
KAIRI EGUCHI STUDIO主催の展示会。DIYファクトリー大阪で開催しましたCOMPOSITIONに出展しました。3Dプリンターを使ったプロダクトでDIYを促すデザインをデザイナーが考えるというもの。かなり興味深い作品が並びました。KAIRI EGUCHI STUDIO hosted an exhibition, COMPOSITION, at DIY FACTORY Osaka, where designers came up with designs to encourage DIY with products using 3D printers. The designers' interesting works were lined up.
2017
Rethink Creator Contest
Rethink Creative Contestで優秀賞と地域PR賞を受賞しました。
このコンテストは身近な地域の魅力に注目し、発信するコンテストです。
「親か子か」優秀賞
丸亀市発祥の骨付鳥は、うどんに次ぐ香川のソウルフードです。親鳥か、若鳥のどっちが美味しいか?どっちが好きか?これはなかなか答えの出ない問題であり、どちらも、良いところがあって、どちらも美味しい。そんな論争が絶えない丸亀市は幸せです。
親鳥なんて売ってない県が多いですからね。
“Parents or children?”
Honetsukitori, which originated in Marugame City, is Kagawa's soul food, second only to udon. Which is tastier, the parent bird or the young bird? Which one do you like? This is a question that is difficult to answer; both have their good points, and both are delicious. Marugame City is happy that such controversy does not end.
There are many prefectures where parent birds are not sold.
「レイクグラスを探してください」地域PR賞
日本一の湖、琵琶湖は海のように波が立ちます。もともとはゴミだったガラス瓶が長い年月をかけて、丸く削られて美しい石のようになります。これをシーグラスならぬ、レイクグラスと呼びます。
レイクグラスを琵琶湖の湖岸で探してください。簡単には見つかりません。すぐに見つかるのは釣り糸や、プラスチックゴミばかり。でも、このレイクグラス探しをきっかけに、琵琶湖を大切に思ってくれたら良いなと思いました。
ゴミ拾い、環境美化、SDGs。そういうのではなく、
琵琶湖で純粋に、宝探しを楽しんでください。
琵琶湖に足を伸ばしてください。
“Look for Lake Grass.”
Lake Biwa, the largest lake in Japan, has waves like the ocean. Over many years, glass bottles, which were originally trash, are carved into beautiful shapes that resemble beautiful stones. This is called lake glass, not sea glass.
Look for Lake Grass on the shores of Lake Biwa. Not easy to find. All you can easily find are fishing lines and plastic trash. However, I hope that this search for lake glass will help people start to value Lake Biwa.
Picking up trash, beautifying the environment, SDGs. Not that, but
Please enjoy treasure hunting in Lake Biwa.
Please stretch your legs to Lake Biwa.
2022
https://rethink-creator.jp/2022_contest/exam.html
Hidden unveiling Japanese design
2014年10月4日(金)から10月24日(金)までシンガポール・国立デザインセンターにて開催される、
Hidden –Unveiling Japanese Designに木村水産株式会社の「ふなずし」を出展いたします。
「見えないところ」にこだわって作る日本のデザイン、モノづくりの本質を伝えるがコンセプトの展示会です。
目に見えないところにこそ潜む、日本のモノづくりの本質
今回の展示会のコンセプトは、「目に見えないところにこそ潜む、日本のモノづくりの本質」です。日本のデザインはメディアなどを通じて海外で急速に認知され、そのイメージは定着しつつありますが、このイメージの根底に宿る日本文化特有の「考え方」や「心構え」、「もてなし」に通じる日本のデザインの精神は知られていません。本展示会では、BEHIND「背面」や「裏面」、「底面」に機能的な特徴のあるデザイン、INSIDE「内部」に意匠的あるいは機能的な特徴のあるデザイン、BEFORE「下ごしらえ」や「先回り」の発想から生まれた、必要な瞬間まで機能が隠れているデザインの3分類を通じて日本のデザインに宿る精神を表現いたします。 (記者発表より)
Hidden-Unveiling Japanese Design (日本のデザイン2014@シンガポール)
開催期間:2014年10月3日~24日 11時00分~20時00分 (3日はプレオープン、24日はビジネスデー)
開催場所:国立デザインセンター(シンガポール)
出展企業:40社64点
出品数: 121 点(公募選定品 64 点、参考展示品 57 点)
テーマ:「目に見えないところにこそ潜む、日本のモノづくりの本質」
主催:ジェトロ、DesignSingapore Council(シンガポールデザイン庁)
総合プロデューサー:佐藤オオキ氏(デザインオフィスnendo代表)
展示会設計:デザインオフィスnendo
2014
日経産業新聞
11月25日の日経産業新聞19項のコラム「デザインNOW」にyutanpoをご掲載いただきました。
デザイン批評家の柏木博先生による寄稿です。
デザインは全く新しいものを生みだす方法と、今まであったものをリデザインすることで新しい価値を与える二種類の方法があります。
その際に多く用いられ、最も説得力のあるものは、ミニマルなモダニズムであるという事です。
秋田先生にセラミック・ジャパンをご紹介いただいて考えたのがこのyutanpoでした。
バウハウスから、ディーターラムスまで、まさに、秋田先生の影響を強く受けた結果として、デザインしたyutannpo。
その脈絡をデザインから感じて頂けた記事というのがとても感慨深く思います。
2014
KATEIGAHO
家庭画報2013年4月号に艸方窯の光る洗面器が掲載されました。Souhougama's lighting washbowl was featured in the April 2013 issue of Katei Gaho.
2013
IFFT 2015
東京ビッグサイトで開催のIFFT 2015に1/6 fabricを出展しました。1/6 fabric was exhibited at IFFT 2015 at Tokyo Big Sight.
2015
DESIGN NOTE No.64
デザインノートno.64に掲載されました。全国47都道府県のロゴマークが集まった特集です。Logos are featured in Design Notebook no.64. It is a special feature with logos of 47 prefectures in Japan.
2015
MONO magazine
東京都墨田区ものづくりコラボレーションで片岡屏風店と開発したKASUMI屏風がMONO MAGAZINE 2013年3月16日号に掲載されました。KASUMI folding screens developed with Kataoka Byobu-shop in collaboration with Sumida-ku, Tokyo, were featured in the March 16, 2013 issue of MONO MAGAZINE.
2013