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芸術工学会2025年度春季大会 in香川
芸術工学会 2025年度 春季大会で講演させていただきます。 大会テーマ:地域とデザインの文脈 日時:2025年6月14日(土)- 15日(日) 会場:「URASHIMA VILLAGE」(三豊市詫間町大浜乙171-2) https://urashimavillage.com 浦島太郎が亀を助けた場所と言われる丸山島を望む地において 2021年、地元企業11社の共同出資で生まれた絶景の宿。 香川県三豊市詫間町の観光と暮らしの拠点。 2025年6月14日(土) 16:30-18:30 春期大会(オンライン配信) ・春期大会プログラム概要紹介 ・講演❶「共助で支える地域の未来〜観光・移住・人材育成の実施事例〜」  瀬戸内ワークス株式会社 代表取締役 原田 佳南子 ・講演❷「みんなで作る地域内インフラ〜教育・交通・介護の実践事例〜」 (AI を活用した地域のモビリティサービス)  暮らしの交通株式会社 代表取締役 田島 颯 ・講演❸「地域をデザインで元気にする」  香川大学 造形・メディアデザインコース 南 政宏
2025
日経産業新聞
11月25日の日経産業新聞19項のコラム「デザインNOW」にyutanpoをご掲載いただきました。 デザイン批評家の柏木博先生による寄稿です。 デザインは全く新しいものを生みだす方法と、今まであったものをリデザインすることで新しい価値を与える二種類の方法があります。 その際に多く用いられ、最も説得力のあるものは、ミニマルなモダニズムであるという事です。 秋田先生にセラミック・ジャパンをご紹介いただいて考えたのがこのyutanpoでした。 バウハウスから、ディーターラムスまで、まさに、秋田先生の影響を強く受けた結果として、デザインしたyutannpo。 その脈絡をデザインから感じて頂けた記事というのがとても感慨深く思います。
2014
OMI SENGOKU DESIGN
2019年3月 滋賀大学主催、滋賀の観光イノベーション研究会において、近江戦国デザイン論を発表しました。March 2019 Omi Warring States Design Theory presented at the Shiga University-sponsored Shiga Tourism Innovation Study Group.
2019
JUST KIDDING
JUST KIDDINGにHUZIのPizzly bearsが掲載されました。HUZI's Pizzly bears were featured in JUST KIDDING.
2013
THE HOSO TIMES
包装タイムスという新聞のデザイナーズアイというコーナーに掲載されました。It was featured in the Designer's Eye section of a newspaper called The HOSO(Packaging) Times.
2021
NEW FORK ART
『NEW FORK ART』にKABUKIKIDSが掲載されました。KABUKIKIDS was featured in "NEW FORK ART".
2023
PACKAGE DESIGN IDEA
素材が生きるパッケージデザインアイデアにチョンマゲ羊羹が掲載されました。Chongmage Yokan" was featured in "Package Design Ideas that Bring Ingredients to Life".
2018
Design and Attention Exhibition.
デザインとこだわり展に出展しました。Exhibited at the Design and Attention Exhibition.
2018
PLAN
美容院向けの雑誌PLANの「美の思想」コーナーでyutanpoを掲載していただきました。Yutanpo was featured in the "Thought of Beauty" section of PLAN, a magazine for beauty salons
2017
TAKEO PAPER SHOW 2023
「PACKAGING―機能と笑い」は文字通りパッケージという営みを、異なる二つの視点から見つめ直す試みです。 「機能」では、古典的な素材でありながら、テクノロジーや印刷加工技術の進展によって大きく変化している紙の近未来に目を向けます。「笑い」では、パッケージの魅力に情緒の観点から迫ります。素朴で飾らない、それでいて引き込まれる容器や包装の力には、誰もが覚えがあるはずです。今回はキュレーターとして迎えた梅原真氏に展示物の選定を一任し、一定の価値観で笑いを探求する「篩の目」になっていただきました。「笑い」カテゴリーに私たちの作品が展示されます。PACKAGING - FUNCTION AND LAUGHTER" is literally an attempt to rethink the activity of packaging from two different perspectives. In "Function," we look at the near future of paper, a classic material that has undergone significant changes due to advances in technology and printing and processing techniques. In the "Laughter" section, we will explore the appeal of packaging from an emotional point of view. We all remember the power of simple, unadorned, yet compelling containers and packaging. For this exhibition, we have entrusted the selection of exhibits to Makoto Umehara, whom we have invited as curator, and asked him to be the "sifting eye" that explores laughter with a certain sense of value.Our work will be exhibited in the "Laughter" category.
2023
https://www.takeopapershow.com/
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