滋賀県産の近江米を用いた米粉のネーミングとブランディングです。
あえて、県民には親しみのある「おうみまいこ」と呼称にしました。
米を米粉にする際に、砕くのですが、その砕かれる姿をシンボルマークにしました。
水がないと米は育たないことから、水のイメージで水色にしています。
米粉に様々な材料を混ぜて展開することもできるような色違いのバリエーションも用意しました。
ギフトボックスはおにぎりのような紙の箱を用意し、ノリに見立てた部分にブランドロゴを入れています。
2014年10月18日
Design, Graphic