曲げわっぱの弁当箱

自分の誕生日に弁当箱を買いました。

高知の曲げわっぱ です。

今までは、アルマイトの弁当箱を使っていました。

これも良かったのですが。

それまで学生時代ずっと私もプラスチックの弁当箱を使ってきました。

お箸も最近まで箸ケースに入ったプラスチックのものを使ってきました。

でも、最近、ひょんなことで杉の無垢の箸をもらってから、プラスチックのお箸は使えなくなりました。

箸が変わるだけでこんなに変わるのかと思いました。

箸は、傷つきやすいとか、強くないといけないとかで漆や樹脂のコーティングが多いです。

無垢の箸といえば割り箸ですが、これはこれで毎回使えるものではありません。

しかし、無塗装の杉の箸が実に良かったのです。

弁当箱も同じです。

現在、主流のプラスチックの密閉性の高い弁当箱のどこが良いのかわかりません。

冷めてもご飯が美味しいのは、プラスチック以外の弁当箱であります。

なぜ、アルマイトや曲げわっぱの弁当箱が弁当界の隅に追いやられたのか?

汁けのあるものを入れやすいとか、レンジで使えるとか、洗いやすいとか傷がつかないとか、プラスチックの利点はあると思います。

 でも、美味しさを考えると利点は無いように思います。

他のものにも言えますが、良い物が、大勢を占め、残っているわけではありません。

いや、逆に、どんどん良くないもので世界が満たされてきているように感じます。

金額だけで価値は決められません。

事が足りればいいのではなく、どういう風にその事を経験するか。

そういう判断でものを買わないといけないと思います。

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