八幡山ロープウェー

八幡山ロープウェーの山麓売店「土産」のインテリアデザインです。

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ロープウェーということで、ロープ(縄)をコンセプトに、売り場の什器や、照明などにロープを絡ませた設計をしました。

木製看板のサインも、「土産」の文字を縄でデザインしています。

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センターテーブルには、無垢材の杉の天板を荒々しいままの仕上げとして用いました。

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空間は天井と床を黒塗りし、暗めで照明を活かしたコントラストのあるの売り場空間としています。

それとともに、什器類はロープの巻かれた棚の浮遊感を演出するために脚やストッカー類は黒く塗装し床に同化させています。

什器などは、すぐ横の日牟礼八幡宮で開催される 織田信長が始めたと言われる奇祭「左義長祭り」の「祭り感」をイメージしたデザインとしております。

住んでみて私が思う近江八幡らしさは、威勢のある感じでしっとり洗練された日本とは少し違うものに感じています。

小さな売り場でしたが、そういった近江八幡を表現できたように思います。

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外観の窓フィルムは商品焼けの防止を兼ねて、「恋人の聖地」として推していることもあり、

恋人が窓の前で写真を撮って楽しめるように記念になるようなグラフィックデザインを描いています。

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クライアント:近江鉄道株式会社

プロデュース:(株)リンクコーポレーション

建築工事:安土建築工房

家具:光博 堂