EF66-2000

高速貨物列車専用の機関車として誕生し、国鉄最強の電気機関車と呼ばれたEF66。
量産車は1968年より製造開始され、独特のフロントデザインにより、当時話題になりました。
寝台列車牽引の花形にもなり、電気機関車の黄金期を作りました。
 
その後、JR貨物が製作した、EF66-100番台やEF200,EF210へ主役の座を譲りました。
 
今回、EF66のDNAを引き継ぎ、強力な出力を搭載し、インテリジェントな最新型電気機関車の試作機として、誕生したのが、EF66-2000です。
3,900キロワットという、EF66と同等の出力を有し、 VVVFインバーター を搭載しています。
 
現時点で2014年に一両のみ製造されています。
JRの電化区間には、直流と交流があります。その直流用に製造された機関車が直流電気機関車です。
直流機は一部分を除いて基本的に青色ですが、これは実験型のための灰色となっています。
 
重量は100.13t、軌間は1,067mm、直流1,500Vとなっています。

http://www.designboom.com/design/masahiro-minami-ef66-2000-electric-train-08-21-2014/