秋田道夫 特別講義 テープカッター

来る12/6(金)滋賀県立大学へ秋田道夫氏に来て頂ける運びとなりました。

授業は、「道具デザイン演習Ⅱ」

 

昨年は「模写」が課題でしたが、今年は、「テープカッター」を事前に出題いただき、

一ヶ月かけて学生たちがモデルまで作成し、当日プレゼンテーション。

今までにない、緊張感溢れる実践的な課題となりました。

 

あと二週間を残してエスキースをしていますが、

テープカッターではなく、テープ入れになっている学生が多く、

使いやすさ、ユーザー視点が抜けていることが多かったです。

機能と形を融合させ、高いレベルでまとめなくてはいけません。

いつになく頭を使うことが求められている課題ですね。

指導していても奥が深く難しい課題だと思います。

聴講自由です。他大学からの聴講も歓迎します。

 

以下、秋田先生に頂いた課題文です。

 

課題 テープカッター 

プロダクトデザイナーにとってアイディアの重要なポイントに「調査」と

 「観察」と「仮説」があると思います。

 そういった事を「端的」かつ総合的にカタチに置き換えられるテーマの

 ひとつが「テープカッター」です。

 日頃見慣れたテープカッターですが、課題としてあらためて見直すと案外

 知らなかった事がいくつもある事に気がつくでしょう。

 その「知らなかった」ところが、アイディアの重要なカギになります。

 わたしはここに一枚の図を用意しました。

 今はこの絵を見てもどういう意味かわからなくてもきっとアイディアを

 考えるうちにこの「3点」の重要性に気がつく事でしょう。

 みなさんとお会いする日を楽しみにしております。

 

プロダクトデザイナー 秋田道夫

 

 

ポスターデザイン:印田汐里

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