最高のライティング

びわ湖環境ビジネスメッセ出展に合わせて、艸方窯(そうほうがま)の光る洗面器の写真を撮り直しました。

前回は自分で撮影したのですが、今回はプロカメラマンにお願いしました。

自分では思い通りの写真が撮れないとわかったのです。

洗面器をいい感じの光と影にすると、給水栓(蛇口)が美しく撮れません。

逆に、給水栓にスポットを当てると洗面器がダメ。

プロカメラマンさんの技術を持ってしても、この両方を良く撮ることは難しくありました。

 

↑洗面器が理想の光。給水栓が暗くなる。

↑給水栓が理想の光。全体が明る過ぎる。

 

 

 

結局、同じアングルでライティングの違うものを二枚撮影してもらい、Photoshopで合成することにしました。

トップの写真がそうして合成したものです。

 

そんなの嘘じゃないか。という事ですが、一番自然に、ふつうに見やすいのは合成したものです。

最高のライティングは、こうして生まれるのです。

 

お願いしたカメラマンさんも、私のような無理ばかり言う客を面白がってくれました。

撮影の常識では、まずやらない注文をするらしく、「やってみましょうか」といろいろチャレンジしてくれました。

集中力が切れるからと、食事も拒否するカメラマンのプロ意識とストイックさには驚きました。

15時から始めて4つの商品を撮り終わったのは深夜の24時でした。

 

写真は 「蛍照 角」デザイン:秋田道夫  ¥120,000(税別)艸方窯より発売中。

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