卒業設計・修士設計

昨日は本屋さんで、立ち読みをしていました。

「卒業設計日本一決定戦」と「東京建築コレクション」に昨年の卒業生たちが載っているのを見つけました。

もう半年も前のことで、知ってはいましたがあまり気にしていませんでした。

「卒業設計日本一決定戦」ファイナルには残れなかったものの、得点では8位だったというのは聞いていましたが、良い所まで残っているのを本で見ると自分の事のように嬉しかったです。

 

 

「東京建築コレクション」は大学院の日本一を決めるものです。

S大学からやってきた新森君はこれに出すためを目標にずっとやってきました。

彼の制作風景は鬼気迫るものがあり、いつも背中から気迫が滲み出ていました。そういう学生はめったにいません。

彼は、この大学に来て本当に人生が変わりました。と言っていました。

彼は本当に努力家で、頭が良く、私の持ちうるもの全てを引き出していった感じです。

今ごろは、スイスの名門校に留学しているようです。

 

 

 

制作で得た評価、そして悔しさは彼らの一生の宝になると思います。

私もそうでした。

それだけで10年は行きていける気がします。

モノを作るということは尊いと思うのです。

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